計算の順序
前回の四則演算に続き少し複雑な計算について説明します。MATLABで四則演算を複数用いた式では、基本的には数学のルールと同じように計算してくれます。例えば下記の例の場合、掛け算を先に行った後足し算を行います。
3 + 4 * 5計算結果↓
ans =
234 * 5が先に計算されるため、結果は23になりました。
括弧を用いた計算
続いて括弧を用いた計算を行います。こちらも数学のルールと同様括弧内の計算が先に行われます。
(3 + 4) * 5先ほどと数字と演算子の並びは同じですが括弧を使用しました。
計算結果↓
ans =
35括弧内の3 + 4が先に計算されたため、結果は35になりました。
べき乗の計算
続いてべき乗の計算を行います。べき乗の計算に用いる演算子は「^」になります。
3 ^ 2計算結果↓
ans =
93の2乗が計算され結果が9となりました。
少し複雑な計算
最後にこれまで出てきた演算子を組み合わせて計算を行います。
(3 + 7) / 2 * 5 ^ 2 - 13計算結果↓
ans =
112- 括弧の計算
- べき乗の計算
- 割り算
- 掛け算
- 引き算
の順に行われ結果が112となりました。
まとめ
今回はMATALBで少し複雑な計算を行いました。基本的には数学で習った内容と同じ書き方を用いることができるので計算機としては非常な便利なツールになります。次回は関数を用いた計算について説明します。
次は関数を用いた計算について説明します。
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